
日経先物の税金と確定申告について見ていきましょう。
日経先物による所得には、しっかりと税金がかかります。サラリーマンであろうと主婦であろうと、本業の有無に関わらず税金は発生します(損失であれば控除対象)。この税金に関しては税率20%(所得税15%、地方税5%)と定められています。日経先物の取引は利益だけでなく損失が発生することもあります。損失の場合は控除対象になることは前述の通りですが、控除しきれないものに関しては繰り越し控除することも可能です。
日経先物で利益をあげた場合には納税義務が発生しますが、納税方法は確定申告によって行うことになります。確定申告は1月1日〜12月31日までの1年間の収支を税務署に申告し、税額を決めるための手続きのことです。申告の時期ですが、翌年の2月の中旬から1カ月間と定められています。この申告の時期の間に必要書類を揃え、提出する必要があるのです。源泉徴収額と所得税に差額が生じれば還付されるか追加で納税します。
確定申告については前述の通り、元旦から大晦日までの1年間の収入と支出を計算して税務署に申告し、税額を決定する手続きのことですが、日経先物によって利益や損失が発生した場合には確定申告をすることになります。この確定申告の注意点ですが、税務署に提出するという点です。これはどこの税務署に提出しても良いというわけではありません。納税地が基準となり、住所があればその住所が納税地ということになります。
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